あらかたひとりのブログ

のんびりひとり暮らししています。

2021-01-01から1年間の記事一覧

Agrarian laws and policy 土地所有に関する法

古代ギリシアにおける土地所有について、その割り当ては新しい都市が設立されたときおよび土地が併合されたときに認証された。 先祖代々、この認証された土地を単位として維持するために、売却または相続による土地の処分は法的に制限されてきた。所有する土…

Agora アゴラ

ポリスにおける政治機能の一旦を特徴とする、人々が集まる広場を意味するギリシア語。 元々は空間にこそ意味があり、その機能のための建築物(法廷、役所など)はむしろ境界に建てられた。建築物は列柱が特徴的であり、境界に沿って伸びる列柱はアゴラを明確…

Age 年齢

人生を幾つかのフェーズに分ける習慣は古代からあった。ピタゴラス学派は4つに、ヒポクラテスは7年ごとに7つに分けていたとされるが、おそらく最も実用的な目的を果たしたのは3つの区分に分ける方法であった。 年齢はまた、管理職に就くための最低年齢があっ…

Aetiology 病因論

古代においては、知られている何事かを神話上の出来事として説明しているケースが頻繁に見受けられる。 病因論についても幾つかの文学に表れており、ヘシオドスにおいては、ゼウスが人間と神を区別して牛の取り分を決めようとした際、プロメテウスが一計を案…

Adultery 姦通

アテナイにおいては、ある男が妻、母、姉妹、娘、(子供を産む目的で侍らせている)側室と性交した男を殺しても正当であるとされた。 姦通した妻は離婚しなければならず、公の儀式から除外され、未婚の女性については(ソロンによれば)処女でないことが分か…

Adoption 養子縁組

古代ギリシアにおいては老後のサポート、イエの存続、弔いのために相続人が必要とされたが、子供の生存率が低かったため養子縁組が広く行われていた。 アテナイにおいては多くの場合、個々のイエの存続に対する社会の懸念という文脈で養子縁組がとらえられて…

Acoustics 音響学

ほとんどの、ピタゴラス学派以外のソクラテス以前の学者は聴覚の働きに関心があった。ここにピタゴラス学派は音の性質という視点を持ち込んだ(例えば管楽器の管の長さが音の高低に関係しているといった事象)。 アルキタスは衝撃により音が発生しそれが耳に…

Abortion 中絶

ヒポクラテスの誓いにおいては堕胎は退けられているが、売春婦などはよく中絶を行っていたとされる。アテナイにおいては夫が死んだ際に妻が妊娠していた場合、堕胎は犯罪とされていた。また、ギリシアの神殿においては中絶は40日の穢れとみなされていた。 ス…

対猫戦線 追記

猫によるソファ、そしてデスクへの侵略を許していたが、ついにキッチンにまで到達されてしまった。

グノーシアウィーク

自粛中だからというわけでもないが、今年のゴールデンウィークはグノーシアウィークになった。 「グノーシア」とは次のようなゲームである。 グノーシアは嘘をつく。人間のふりをして近づき、だまし、そして身近な人間を一人ずつ、この宇宙から葬り去る――。 …

対猫戦線

猫を飼い始めて2か月以上経過したが、対猫戦線は後退を余儀なくされている。 最初のころは床を歩き回るだけで、はて子猫だから飛び上がらないのかと勘違いしていたのだが、慣れてくるとまずソファの上が占拠されることになった。 正直な話、ソファの上に飛び…

ペットカメラ

ひとり暮らしで猫を飼い始めれば、気になるのは留守番中の猫が何をやっているのかだ。 いや、土日祝日に一緒にいれば、何をやっているのかは想像がつく… そう、昼は寝ていて、飯時が近づけば給餌器の周りをうろうろするのだろう。 そう、これ以外にやること…

猫の毛がすごい

猫の毛がすごい。 部屋着に付くし、ソファに付くし、布団に付くし、椅子に付くし、デスクに付くし、nせとまうすのう^ーえ

春の嵐

騒々しい音が鳴りやまない。 窓の外は暗く、いつもの明るく目を細めなければ見通せない景色が懐かしい。何やら上から細いものが落ちてきて、地面をはたいて瞬かせている。 幸い部屋の中はいつもと変わらない。 同居人がいなければこの部屋は静かなものだ。時…

猫のいる生活 ~一か月目

猫を飼い始めてひと月以上が経過した。 飼いはじめて一か月目の記録を残しておこう。 仕事から帰っても涼やかに待っていて、布団の上で丸くなることもなく、机に乗って物を落とすこともないそんなクールな猫だったが、ひと月もするとすっかり様子が変わった…

猫のいる生活 ~一週間目

猫を飼い始めてひと月ほど。 飼いはじめて一週間目の記録を残しておこう。 猫が来た次の日、ごそごそという砂の音で目を覚ます。 一日目はトイレを使う様子がなかった猫だが、ちゃんと砂の上でしていたのでほっと一安心だ。猫が寝たのかどうかはわからなかっ…

猫のいる生活 ~一日目

猫を飼い始めて20日ほど。 飼いはじめて一日目の記録を残しておこう。 猫を飼うにあたりそもそもペットという存在はいいのかという葛藤から始まり、ようやくペットショップで猫を迎えることができた。 ケージに入った猫を車に乗せる。エンジンをかけ、意気揚…

猫のいる生活 ~飼う前

猫を飼い始めて10日ほど。 ここで飼うに至った記録を残しておこう。 実はだいぶ前から猫を飼いたいなと思い本を読んでいた。 ただ今まで猫を飼ったこともなく、生き物を飼うのだという重荷があって悩んでいた。悩んではいたが、結局自分の中でのロジックとし…

猫に関する本

猫に関する本を一通り読んだ。 個人的に興味がある範囲に限られてはいるものの、ここに記そうと思う。 ①「はじめての猫 飼い方・育て方」石野孝(監修) ・飼い方:◎ ・起源・進化:× ・生理・生態:× ・文化史:× ・猫種:○ 猫を飼うためのわかりやすく実用…

アリとキリギリス

煌々と輝く太陽を背に受け、アリたちは今日も働いている。 季節は夏、海は見えなくても、時々そよぐ風がその存在を伝えてくる。 冬はまだ遠いけれど、アリたちは食料をその日に備えるために働き続ける。 風に陽気な音が混じる。 キリギリスが弾くバイオリン…

金の斧

ある日、きこりが斧を川に落としてしまい、拾い上げることもできず嘆いていた。するとヘルメスが現れて川に潜り、金の斧を拾ってきてきこりにこう尋ねた。「お前が落としたのはこの金の斧か?」 きこりは考えた: A) 彼はヘルメスである。私が落とした斧が…

ガチョウと黄金の卵

ある日、農夫は飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを見つけて驚いた。そのガチョウは翌日また1個、黄金の卵を産んでいた。黄金の卵は他社にも認識でき、適正な値段で売ることもできた。夢である様子はない。可能性はいくつかある、と農夫は考えた:…